おさえておきたい建築図面の見方【その1】

図面が解ると色々便利

ハウスメーカーで新築の相談をする時に、図面の見方を知っていると役に立つ事が多くあります。
例えば、後々ライフスタイルが変化した時に、壁を取り払って部屋をつなげたいと考えていた場合、その壁が撤去できる壁なのかできない壁なのか図面から読み取る事が出来ます。
家を建てる時も、数十年後にリフォームする時も役に立つ知識です。

縮尺1/100図面とは

初期の打ち合わせで使われる事が多い1/100図面は、1枚の紙に平面と立面が書かれていて家の全体像がイメージ出来る図面です。

もっと詳しい詳細図面

打ち合わせが進むと詳細図面が登場します。
一般的に縮尺1/50で書かれている事が多く、図面から沢山の情報を読み取る事ができます。

壁の構造

一般的な在来工法では壁の中には455mm間隔で柱が入っています。

太い柱と細い柱があり、細い柱は間柱と呼ばれています。
三角のマークは筋交いと呼ばれていて、家の耐震強度を高めている重要な部分なので、筋交いが入っている壁は撤去する事は出来ません。

建築用三角スケールがあると便利

図面を見た時に「ここからここまでの寸法を知りたい」と思う事は多いですよね?

そんな時に役立つのは建築用三角スケールです。
図面と同じ縮尺になっている定規なので、簡単に寸法を読み取る事が出来ます。

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店長 福本

安いものなら数百円で買えるものもあるので、新築を検討する時には1本持っていると便利です

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